執筆

労務管理冊子の執筆

こんばんは。
神奈川県大和市のさくら国際労務管理事務所の代表社会保険労務士 福田敦子です。


先々月、相談顧問先で某冊子の執筆をさせてもらったんですが、ようやく完成版が今日届いたので、先ほど、見たのですが…、…印刷段階で、ずれが生じている項目もあったようで、原文ではそろえてはいたんですが…、いやはや…(涙)


国内のことを書いたのは、実は、はじめてだったんですが、常日頃からそちらの業界の方から頂くことの多い労務管理の質問、会社様独自の項目を取り入れて、今回書いてみました。


…レイアウトは別として(?)、少しでも、労務管理を知る一助になればと思っています。


しかし、どこの会社様にも“管理職”と言われる方って(←“管理監督者”ではなく)、いらっしゃるわけですが、考えてみれば、自分もOL時代に、いきなり、部下もどき(?)をもった際、労務管理の知識が全くと言っていいほど皆無で、無用なトラブルを招いていたような…。


“管理職”という立場になった際、知っておくべき知識の中に、この“労務管理”というものもあるわけですが、昔の自分にしても、“知らない”ことで、部下の不信感を強めてしまったり、信頼関係にヒビをいれてしまったこともあったのかもしれません…。


企業様で管理職研修等をする会社様も多くありますが、その研修の中身は、実に、さまざまです。自分が昔いた会社では、こういった労務関連の知識も登用試験の項目に含まれていましたが、比重は、決して、重かったわけでもなかったでしょう。


海外進出をしている会社様でも同様ですが、“コンプライアンス”って、やはり、大事なものです。


これは、なにも法令の遵守のみが大事というわけでなく、それができなかったゆえに、会社様自身が、無用なリスクを後に招いてしまうことも多々あるからです。


労使紛争の問題も、最初は、些細なことから始まり、やがて大きな問題に繋がっていくものが本当に多いものです。初期段階でしっかり対処ができていれば、“ボタンの掛け違い”がこれほどまでに大きな問題に発展することもなく、未然に回避できたものも多くあります。


現在の会社を取り巻く経営環境と言うものは、本当に、厳しいものがあり、それが故に、“即戦力”主義が世の中にはびこっているようにも思いますが、たとえ、中途採用で有能な人材を雇っても、すぐに、その人物が活躍できるかと言えば、必ずしも、そうとはいえないのが実際かと思います。


新卒で雇い入れた方の教育も、昔のように、時間をかけてということは、物理的にも、また、世の中のスピードを考えても、不可能になりつつありますが、だからと言って、教育面をまったくおざなりにしていいのかと問われれば、やはり、企業経営とういうのは、短期的な視点と同時に長期的な視点に立つ必要性もあるように思います。


当事務所のお客様には、大きな会社様から小さな会社様までいらっしゃいますが、初期段階のミスがのちに大きな問題に繋がるということは、会社様の規模に関わらず、言えることかと思います。


未然に防げることも、ある程度の段階にまで至らなければ、その重要性に気がつくこともできないのでは、遅すぎます。


これは、海外・国内に関わらず、日々の経営をするにあたり、大事なことですが、教育研修は、次の日から目に見えて簡単に、その成果がでるものでもありませんが、それでも、研修をする側の立場としては、少しでも、受講者のニーズをとらえ、日々の実務の中で、円滑に業務を行えるよう、“限られた時間内”でも、そのポイントを的確に伝えていければと思います。


さて、その準備をがんばろうっと♪
よい一週間をお過ごしください。
(※明日、雨なんでしょうか??嫌です…。)


追記:『さくら国際労務管理事務所便り新年号』は、今週中ごろの発行予定です。また、事務所HPの更新が遅れてますが、今しばらく、お待ちを…。(Facebookページ閉鎖に伴い、今後、専門ブログで更新していく予定です(汗))

中国における労務管理について【執筆】

おはようございます。
神奈川県大和市のさくら国際労務管理事務所の代表社会保険労務士 福田敦子です。


土曜日に、台湾から帰ってきたのですが、久々に台湾の友人とも再会でき、また、美味しい料理(主に、屋台料理)も堪能でき、本当に最高でした。


今回は、初めて、九份にも行きましたが、なかなか良かったです。ただ、あいにくの雨と寒さ(それでも日本よりは、全然、暖かいのですが)は、ちょっぴり残念でしたが・・・。


さて、1月の末から先月の中盤にかけて、実は、通常業務と並行で、雑誌の執筆をしておりました。3月8日(ちょうどわたしが台湾に滞在中)に発売されましたので、皆様にもご報告いたします。


内容的には、昨年、共著で出版した本の【中国における労務管理】の項目と類似しておりますが、1年経つと新しい情報なども多くあり、なるべくそれらも、把握できるように、加筆致しました。


ページ数に限りがあるため、すべての内容を網羅することはできませんでしたが、それでも、はじめて中国における労務管理について、学ぶとっかかりとなる内容に、仕上がっていると思います。


一言で、中国と言っても、非常に大きな国ですので、地方等によって違いもありますが、送り出す側の総務・人事を担当されている方が少しでも、現地のことを「知る」一助になればと思っております。


Zasshi

Q&A失敗しない外国人社員の人事労務管理

こんばんは。
神奈川県大和市のさくら国際労務管理事務所の代表社会保険労務士 福田敦子です。


さて、本日は、出版のご案内です。


この度、税理士・社会保険労務士・行政書士の木全美千男先生とともに、下記の本を中経出版様より、発売することとなりました。(3月上旬頃)


タイトル Q&A失敗しない外国人社員の人事労務管理

Gaikokujinhon11_3 《書籍紹介》
日本国内において外国人を労働力として活用している企業や、海外に進出し現地の社員を採用している企業向けに、外国人社員の人事労務管理について行政書士、税理士、国際労務専門社労士などの執筆人がQ&A形式で網羅的にわかりやすく説明する実務書。


アマゾン等での先行予約販売も開始しておりますので、ご興味のある方は、当事務所HPに、ご案内を出しておりますので、ぜひ、ご覧になってください。


よい週末をお過ごしください。

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