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さくら国際労務管理事務所便り【7月号】

こんにちは。
神奈川県大和市のさくら国際労務管理事務所の代表社会保険労務士 福田敦子です。


6月に入り、今日から7月中旬まで、大繁忙期に突入しましたsweat01


早速、【さくら国際労務管理事務所便り7月号】を配信しました。トピックス別に、労働関連、社会保険関連、助成金関連、マイナンバー関連の4つの項目に分け、書いております。


オフィシャル版の事務所便りは、HP上には、掲載しておりません。


ご希望の方に、PDFファイルにて、お送りしておりますので、事務所便りの閲覧をご希望の方は、HPの問い合わせ画面より、事務所便り希望と明記の上、ご連絡をくださいますようお願い致します。


(※同業者等には、お送りできませんので、ご了承ください。)


ところで、打ち合わせ時に、マイナンバーの話を少しずつしていますが、この制度、本当に大丈夫なのかと、かなり心配になります。


弊所の顧問先は、大小様々なところがありますが、全体的に対応が進んでいるとは言い難く、「番号が配られるだけでしょ?」というだけの方が大半のように思います。


詳細な情報がではじめたのも、本当、最近のことで(昨年、暮れ辺りから少しずつ?)、いまだに、わからない部分も色々あり、社労士の団体でも、頻繁に、説明会などを開催していますが、まだまだ詳細な質問をしても、「決まってない。」という回答が多いのも、実際のところですかね…。(←私も、連合会に電話で問い合わせた(汗))


ただ、そんな中で、ものすごく違和感を感じているのは、まだ、はじまってすらもいないのに、その“活用方法”について、様々な議論がすすみ、独り歩きしているということと、全国民がものすごく大きな影響をうけるものなのに、ニュースなどで、あまり報道もされてないのがすごく怖い気が…。


弊所の対応としては、繁忙期後に、委託契約書の書きかえ、マイナンバー対応ソフトによる電子化の積極導入、その他、地味なところでは、新しいシュレッダーの購入と鍵付き書庫による完全対応(※書類が大量にならないよう、マイナンバーに対応するクラウド等で、情報を管理するような形式に、なってはいくようになると思いますが…。)、個人情報損害賠償保険の加入等をする予定です。


他にも諸々ありますが、7月以降、顧問先の就業規則の見直しや、従業員研修も急ピッチで進めていく必要があるので、今年は、繁忙期後も、一息つく暇はないように思います。


今、少し、頭を抱えているのは、顧問先ではないスポット対応について。従業員数が極端に少ない事業所などは、弊所でも、顧問契約ではないスポットのお客様が多くいるのですが、そういうケースの場合、電子申請の導入も難しく、今後、郵送料等のコストも、マイナンバーが絡むものについては、大きく跳ね上がることが想定され、どうなることやら…。


手続業務に限って考えると、社労士を一番必要としているのは、そういった小さな事業所が大半を占めているように思います。大企業や中小企業の比較的大きなところは、事務員が専属でいますが、そうでないところは、すぐに、大手のアウトソーシング事務所に頼めるとも限らず、弊所でも、できる限りの対応は、させてもらおうかと思っています。


(…将来的なところを考えると、この手続業務の撤退も視野にいれていないわけでは決してなく、今後数年の間に、大きな変革を、当事務所もしなければならなくなっているわけですが…。)


よい一週間をお過ごしください。


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